相続相談

はじめての相続
お悩みはありませんか?

ご家族それぞれに違う相続は、経験豊富なプロに相談しましょう。

相続税の申告と納税は 被続人が亡くなった日の翌日から、わずか10カ月です
申告の必要はあるのか、あるとしたら、幾らぐらいなのかなど事前に知っておくことで、いざというときに慌てずに安心です。
ご家庭の状況によって費用はさまざまです。まずは無料相談でご相談ください。無料相談にご来店いただいた方に 『相続税ガイドブック』を差し上げております。ご自宅に戻ってからも役立ちますよ。
 
 

家族のためにと、残したはずの財産。
ご家族に負担のない相続での老後を過ごしませんか?
相続税よくある相談ベスト5をご紹介します。 

 

二次相続まで含めた
遺産分割協議の仕方

 

妻だけに相続して配偶者控除を使った場合

一次相続で妻に全て相続、
「配偶者控除」を利用して相続税ゼロになったが
二次相続の際に、子どもに多額の相続税がかかってしまった!
 
 

生前贈与せず法定相続で分けた場合

妻と子どもに分配して相続をした場合、妻は配偶者控除を適用し相続税がかからないが、子どもに多額の相続税が発生してしまいます。

事前に生前贈与と法定相続した場合

亡くなる前に、子や孫に生前贈与することで、一次相続で妻は配偶者控除で相続税がかからず、子どもも非課税枠におさまれば相続税負担がありません。二次相続も、母から子や孫への相続があっても、非課税枠におさまれば相続税の負担がありません。
 
二次相続を想定して、遺産分割を考えておけば、相続税がかからず円満に相続できます。
まずはどのくらいの遺産があって、どのように相続すべきか専門家がご相談にのります。
 
 
 

相続税がかからない場合
土地の名義変更はどうしたらいい 


土地の名義変更をそのままにした場合

相続税がかからないため、土地の名義をそのままにしておくと、土地の売却ができなくなります。何代にもわたって名義変更がされてないと、売却も何もできない土地になります。

 
 
大切な土地、よくわからないで放置せずに、
どのように相続すべきか専門家がご相談にのります。
 
 
 

仏壇やお墓のお世話は
どうしたらいい 


子どもに世話を任せてしまい迷惑がかかる。

世話をする人がいない場合、無縁仏になってしまうので、墓じまいの手続きなど手間がかかります。

永代供養やエンディングノートを作成する。

世話をする人がいない場合は、親類と話し合い、墓じまいや永代供養をしておきましょう。エンディングノートを作成して希望を書き記しておくことも有効です。

 
エンディングノートの専門家が、書き方を丁寧にお伝えします。
 
 
無料相談会のご参加でエンディングノートを無料で進呈!
 

農地や無用な土地などの売却 


子どもに世話を任せてしまい迷惑がかかる。

なかなか売れない土地は、早めに売りに出して現金化する。

 
土地の売買なども含め、わからないことが多い土地関係。
どのように相続すべきか専門家がご相談にのります。
 
 

どのくらい相続税がかかるの? 


相続税対策を何もせず、残された家族に多額の相続税がかかる。

一次相続や配偶者控除だけではなく、二次相続まで含めた対策を事前に行いましょう。

 
 
相続税がかからず円満に相続できます。
まずはどのくらいの遺産があって、どのように相続すべきか
専門家がご相談にのります。